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ロレックスのサービス

日本ロレックスでは、購入後の修理・調整・オーバーホールなどをサービスセンターで受け付けています。
ケースの研磨はサービスで行なっていますが、それ以外は部品代別の有料になっています。
機械式時計であるロレックスは機械油が切れると部品が磨耗するため、定期的なオーバーホールが欠かせません。
日本ロレックスでは、正規品でも並行輸入品でも「本物のロレックス」であれば、受け付けが可能です。この場合、料金に違いはありません。
購入店に持っていくこともできますが、並行輸入品を扱っている販売店は、そこから日本ロレックスに送ってサービスを受けることになります。
その際は仲介手数料を取られますので、自分で送った方がお得だといえます。
また、低料金でオーバーホールを扱っているショップもありますが、社外品を使われる可能性もあり危険です。
ロレックスは、一つでも純正部品が使われていない製品は本物と認められませんので、やはり日本ロレックスに持ち込むのが安心です。
日本ロレックス以外では、「M&Rサロンドモントレ銀座店」のような正規代理店で、オーバーホールなどのメンテナンスを行なっているところがあります。
この場合、ロレックス公認の技術者が担当しますので、安心して預けることができます。
ロレックスは一生物です。アフターサービスまでトータルに考え、購入することが大事だといえるでしょう。

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